世界真光文明教団

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体験された方の声

「手かざしで良い変化が起こるなんて」信じられない
と思うのは当然です。
手をかざすだけで様々によい変化が
起こるということを聞いて
信じられる人はおそらくいないのではないでしょうか。
それでも現実に手かざしによる
よい変化は起きています。
一部の体験談をご紹介します。

~手かざしで困難を乗り越え、家族と共に幸せな生活を送れるように~
福岡県/女性

 私は2人の子供にも恵まれ、幸せな日々を過ごしていました。そんなある日、突然、大量の出血をして病院で受診したところ、医師から告げられた病名は子宮がんでした。私は頭が真っ白になり、「この子たちを残して死んでいくのか」と溢れる涙を止めることができませんでした。

 子宮がん摘出の際、尿に関係する神経を切断したため尿意が全くなく、退院後はオムツをはめて2時間おきにトイレに行くという生活が始まりました。つらい日々でしたが、SVセンターに通うことができるまで回復したことに感謝し、毎日手かざしに励みました。
 そんなある日、懐かしい感覚と共に尿意を感じました。つながらないはずの神経がつながるという奇跡をいただき、外すことのできなかったオムツも必要なくなったのです。

 今、私は幸せです。子供たちも大きくなり、高校卒業後、息子はアメリカに留学、娘もアメリカの大学に進学しました。今後は神様より賜った数々のご恩をお返しするためにも、一人でも多くの方にこの正法のみ教えと真光の業をお伝えしたいと思います。

~与えられた命を多くの人のために役立てたい~
神奈川県/女性

 いつものように仕事に行くため起床した私は「頭が割れそうに痛い」と言って倒れました。診断の結果、私の脳の真ん中に、十万人に一人の確率で生じる血管の奇形が生まれつきあったようで、その異常血管からの出血でした。

 手術から1週間ほどで集中治療室から一般病棟に移りましたが、意識が戻ると両目の右側半分の視野と、大学卒業前後の記憶を失っていました。知能や記憶力も大きく低下し、トイレに行くだけで自分の病室も忘れてしまうほどでした。

 そんな私のためにボランティアの皆さんが毎日交代で手かざしに来てくださり、知能や記憶力も少しずつ回復し、小学3年生の漢字と格闘していたリハビリでは、英語のニュース記事を読んで日本語で要約できるまでになり、2ヵ月半で退院することができました。退院から1年後には言語性IQは129まで伸び、人知を超えた素晴らしさを実感しました。

 今後は、与えられたこの命を多くの人のためになるように使い、私の魂の使命をどんどん果たしていきたいと思います。

~教団の活動を通じて子供たちに変化が~
愛知県/女性

 4歳だった長男が自閉、多動傾向と診断された私はとてもショックを受け、将来への不安から泣いてばかりいて笑わなくなり、うつ状態になりました。ある日、私が保育園のブランコに座っていた時、声をかけてくださったのが子供が同じ保育園に通うボランティアの方でした。手かざしをしながら子供のことを聞かれ、私が悩んでいることを話すと、明るい空と山が見えるようになっていたことを今でもはっきりと覚えています。

 その後、誘われたSVセンターで、「ご長男をたくさんの人の輪の中で育ててあげるといいですよ。今の世の中ではなかなかそういう場所はないですよね、でもここは違うんですよ」と言われ、「ここで何かが変わるなら」と研修会受講を決めました。

 長男は、なかなかコミュニケーションもとれず、広いSVセンターの中をウロウロバタバタ止まることなく動いていました。しかし、夫婦で活動を続けるなかで変化をいただきながら成長していき、高校卒業後はA型作業所に就職し、コロナ禍においてもお仕事をさせていただいています。

 また長女も過去のつらい出来事から大人に対する不信感を持つようになり、自分から話しかけることができませんでしたが、教団の青少年向けの行事への参加などを通じて想いが変わっていき、高校入学後は見違えるようにイキイキとし、大人への不信感が全くなくなり日々成長しています。  これまで支えてくれた家族やボランティアの皆さんに感謝し、これからも素晴らしい教えと業をたくさんの方々にお伝えしたいと思います。

~手かざしで世界が変わったように感じた~
福井県/女性

 結婚後、3人の子供にも恵まれ、幸せに暮らしていたある日、突然体が全く動かなくなってしまいました。病院へ行くと、「甲状腺機能亢進症」と診断され、すぐに入院、退院後も薬の副作用で甲状腺機能の亢進症と低下症の2つの症状が表れ、だんだんと精神状態もおかしくなり、人と関わることを避けるようになっていきました。

 そんな時、仕事でお世話になっている組み手さんに誘われSVセンターに参拝し、初めて手かざしを受けました。すると、まるでライトを当てられたようにまぶしい光を感じるという不思議な体験をし、詳しく知りたくて研修会を受講しました。

 研修会受講後は、動かすことがあんなにつらかった体が軽くなり、さらに何かが吹っ切れたように精神的に楽になり、人と面と向かって明るく話ができるようになりました。そして薬の服用も病院通いもなくなり、みるみるうちに生活が変わっていったのです。

 その他にも手かざしによって、長年の片頭痛がなくなるなど様々な体験をし、手をかざせることがとても楽しく面白く、本当に神様より素晴らしい力をいただいたのだと実感し、世界が変わったように感じました。

~この感動を一人でも多くの方に伝えたい~
福岡県/男性

 小さいながら会社を起業し、売り上げも順調で徐々にスタッフも増えていたある日、妻が眠れなくなってしまい、いくつもの病院で診察してもらいましたが異常がなく、次第に私まで体調が悪くなっていきました。

 そのような時、仲間から誘われ、藁にもすがる想いでSVセンターに参拝しました。初めて手かざしを受けた後、会社に戻ると妻が私の顔を見るなり「まぶしくて見えない」と言い出したのです。「これは、何かある」と思い、次の日、妻と2人で参拝すると、なんとその日から妻はぐっすり眠れるようになったのです。私たちは夫婦そろって初級研修会を受け、「この感動を一人でも多くの方に伝えたい」と心の底から思い、出会う人たちに神様の教えと業をお伝えさせていただきました。

 人をお救いさせていただくたびに、ワクワクして今までにない心の底から湧き上がる喜びを感じ、本当に感謝しています。